放射線研究センター体験参加型講座案内

2006年は「測ってみよう身の回りの放射線」と題し平成18年10月21日に開催予定です。詳しくはこちら


以下は平成17年度講座の案内です(2005年11月26日(土)13:00-17:00 於: 研究センター別館(C13棟)講堂)。

案内チラシ(PDF)

講座への誘い

今から1世紀ほど前、ドイツのレントゲン博士が放射線の一種であるエックス線を発見しました。
その3年後、キュリー夫妻が放射性元素ラジウムを発見、以降、放射線科学は急速に発展しました。
今では放射線は医療や産業分野を始め様々な領域で利用され、いろいろな形で私たちの生活を支えています。
この体験講座では、放射線に関する講義の後、普段は目では見ることの出来ない放射線を「霧箱」を作って
観察する予定です。また身の回りのものが出す自然放射線を放射線測定器を用いて実際に計測し、地球誕生以来
存在する自然界の放射線に対して理解を深めます。更に、いろいろな放射線測定器を展示・測定実演
いたします。なお本講座での放射線被曝の心配はありません。





講座内容
1, 放射線科学の講義
身近な放射線利用
放射線と生物
2, 施設見学
大阪府立大学放射線科学研究センターの放射線施設は西日本で最大の規模を
誇ります。各種粒子加速器、コバルト60ガンマ線照射施設、非密封放射性同位元素
取扱施設などをセンター職員の説明をうけながら見学します。
3, 霧箱工作
一人一台ずつウィルソンの霧箱を作製し、放射線の飛跡を観察します。
作製した霧箱はお持ち帰りできますので、ドライアイスとアルコールを準備されれば
家庭でも放射線の飛跡を観察できます。
4, 計測実習
グループに分かれて、室内の空気や、石や昆布、肥料、湯の花など身近な物が出す放射線を、
ガイガーカウンターを用いて計測します。また、センター職員が様々な放射線測定器を用いて放射能
計測実演をします。


交通案内
大阪府立大学中百舌鳥キャンパスへの道順
南海バス「(府大)研究所前」もしくは南海高野線「白鷺駅」が便利です。
キャンパス内地図
会場はキャンパス地図内左下のC13棟です。


参加申し込み(平成17年11月11日(金)必着)
往復はがきに郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を明記の上
下記あてに お申込みください。(はがき1通につき1名でお願いします。)


実費負担
2,000円


申込先・連絡先
〒599-8531 堺市学園町1-1
大坂府立大学
エクステンション・センター
「くらしの中の放射線を測ってみよう」係
電話・FAX:072-254-9942
電子メール:extension@ao.osakafu-u.ac.jp



平成16年度講座の様子
大阪府立大学体験参加型講座「くらしの中の放射線を測ってみよう」(2004年11月20日(土)13時-17時、於C13棟講堂)
昨年は、小学生から大人まで、多彩な受講者でした。放射線に関する講義の後、全員が霧箱を作製し放射線の飛跡を観察、また身近な物が出す放射線を測定しました。
体験参加 体験参加 体験参加
体験参加 体験参加 体験参加

郵便番号599-8570 大阪府堺市学園町1-2
大阪府立大学先端科学イノベーションセンター
電話: 072-252-1161、FAX: 072-254-9935

Frontier Science Innovation Center
Osaka Prefecture University
1-2 Gakuen-cho Sakai 599-8570 Japan
Phone: +81-72-252-1161, FAX: +81-72-254-9935