わたしたちについて

 私たちの研究室では、放射線の生物影響について、培養細胞やマウス個体を用いて、 細胞遺伝学的、および分子生物学的手法により研究しています。特に、最近精力的に取り組んでいるのが、 1)細胞や個体の世代を越えて伝搬する放射線影響の仕組みと、 2)幹細胞における放射線応答および非対称染色体分配の仕組みです。 詳しい研究内容については、「研究紹介」のページをご覧ください。 私達の取組みは、発がん、および老化の仕組み解明に向けた基礎的研究として、独創的、かつ先端的であると自負しています。

 「放射線」と聞くと、何となく怖そうだから苦手という人も多いことでしょう。 しかし、放射線についてちょっと興味を持つだけで、苦手意識はきっと払拭されます。 それどころか、放射線の生物に対する影響について、“未知なる現象”を見いだして刮目することでしょう。 そのような感動を、私達は若い仲間と分かち合いたいと考え、日々研究に励んでいます。

 私達は発がんや老化に関わる生命現象について、本当の仕組み(=真理)を解明したいと考えていますが、 真理が初めからそこに存在しているわけではありません。 何か得体の知れない新しい仕組みを見つけ、それを誰もが正しいと認めたとき、初めて真理になるのです。 そんな過程の喜びを私達と共有しませんか。

 私達の研究以外の各種セミナーや恒例行事などは、「教育」のページをご覧ください。 このウェブページが、私達の研究活動に興味を持って頂く機会になれば、望外の幸せです。


大阪府立大学 放射線生物学研究室
教授 児玉靖司

ニュース


2011/8/18 - 20

大阪科学技術センターにて、「第28回 みんなのくらしと放射線展」が開催されました。

詳細はこちら。


2011/5/21

ジュンク堂書店 難波店にて、遺伝子環境科学研究室の八木孝司教授と、当研究室の児玉靖司教授によるトークセッションが開催されました。

「東日本大震災による原発事故と放射線の健康影響」

ー科学的データから読み解く放射線の健康影響ー


2010/8/19 - 22

扇町キッズパークにて、「第27回 みんなのくらしと放射線展」が開催されました。


2011/4/1

過去の活動はこちら。

更新情報

2012/3/8

リニューアルしました。一部編集中です。

2011/4/1

所属が移動しました。

2011/4/1

テスト

2011/4/1

テスト