わたしたちについて

 私たちの研究室では、放射線の生物影響について、培養細胞やマウス個体を用いて、 細胞遺伝学的、および分子生物学的手法により研究しています。特に、最近精力的に取り組んでいるのが、 1)細胞や個体の世代を越えて伝搬する放射線影響の仕組みと、 2)幹細胞における放射線応答および非対称染色体分配の仕組みです。 詳しい研究内容については、「研究紹介」のページをご覧ください。 私達の取組みは、発がん、および老化の仕組み解明に向けた基礎的研究として、独創的、かつ先端的であると自負しています。

 「放射線」と聞くと、何となく怖そうだから苦手という人も多いことでしょう。 しかし、放射線についてちょっと興味を持つだけで、苦手意識はきっと払拭されます。 それどころか、放射線の生物に対する影響について、“未知なる現象”を見いだして刮目することでしょう。 そのような感動を、私達は若い仲間と分かち合いたいと考え、日々研究に励んでいます。

 私達は発がんや老化に関わる生命現象について、本当の仕組み(=真理)を解明したいと考えていますが、 真理が初めからそこに存在しているわけではありません。 何か得体の知れない新しい仕組みを見つけ、それを誰もが正しいと認めたとき、初めて真理になるのです。 そんな過程の喜びを私達と共有しませんか。

 私達の研究以外の各種セミナーや恒例行事などは、「教育」のページをご覧ください。 このウェブページが、私達の研究活動に興味を持って頂く機会になれば、望外の幸せです。


大阪府立大学 放射線生物学研究室
教授 児玉靖司

ニュース


「大阪府立大学オープンキャンパス2017」に参加しました。


【開催日】

 平成29年8月4日(金)


【開催場所】

 大阪府立大学 

    (大阪府堺市中区学園町1−2)


詳細はこちら。


過去の活動はこちら。

更新情報

2017/10/5

研究室紹介を一部編集しました。